宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
1点目、前回の質問より1年が経過しますが、育児休業等の取得推進への関係機関との連携の取組、これをどう評価していますでしょうか。 2点目、市は今年の7月に、公益社団法人日本青年会議所が進める子育て世代が子供を産み育てたくなる社会を実現するための運動、ベビーファースト運動へ参画しました。
1点目、前回の質問より1年が経過しますが、育児休業等の取得推進への関係機関との連携の取組、これをどう評価していますでしょうか。 2点目、市は今年の7月に、公益社団法人日本青年会議所が進める子育て世代が子供を産み育てたくなる社会を実現するための運動、ベビーファースト運動へ参画しました。
行財政改革につきましては、会計年度任用職員制度の円滑な施行と、雇用体系の確立を図るとともに、自治体クラウドの推進による、安全で効率的な電子自治体運営と、マイナンバーカードの取得推進に伴う対応を進めてまいります。 また、多くの方に応援していただけるよう、ホームページのスマートフォン対応を進めるとともに、フェイスブック、コミュニティFMなどを活用し、積極的に情報を発信してまいります。
本年4月から働き方改革関連法案が施行され、多様で柔軟な働き方の実現のため、本市においても勤務時間の管理や年次休暇の取得推進などに取り組んでいるところであります。今後におきましても、変動する業務量と人員配置のバランス、業務の専門性等を考慮し、職員を適正に配置するとともに、働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。 ◆9番(日向裕子君) 議長。 ○議長(長内信平君) 9番日向裕子君。
次に、次世代育成支援行動計画の具体的な推進と学校現場への労働安全衛生委員会の設置につきましてのお尋ねでありますが、教育委員会におきましては、市立学校の教職員が仕事と子育ての両立を図ることができるよう、育児休暇の取得推進や時間外勤務の縮減等を内容とした次世代育成支援行動計画を策定し、校長会議での周知や推進委員会の開催を通じ、その推進を図ってきたところであります。
今までも特にも長期休業中、児童生徒の指導上支障のないときには、年次休暇の取得推進について指導してきたところであります。また、年次休暇の行使につきましては、お互いに必要とするときにとれる状況にあるということが大事なことであると考えておりますので、各学校で工夫して取得できるよう指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋一夫君) 20番金田ハルノさん。
花巻市は、花巻工業クラブの国際規格ISO9000シリーズやISO14000の認証取得推進事業に対し、後援し、補助金を出していることは御案内のとおりであります。この事業も3年度目を迎え、共同認証取得企業は16社となりました。今年度はISO9000シリーズ、ISO14000、合わせて11社の取り組みとなっております。
つきましては、いわて男女共同参画プランがより効果的に推進されるためにも、育児・介護休業法に、1、短時間勤務制度の拡充、2、子供・家族看護休暇制度の新設、3、男性の育児休業取得推進策、4、時間外労働などの免除を盛り込み、「仕事と家庭の両立支援法(仮称)」へと抜本的改正を早期に実現しなければなりません。